鳥屋野潟公園林に、新潟県環境生活部が設置している水質浄化実験モデル施設があります。
 新堀排水路の水をくみ上げて、クレソン、ミント、アオジソ 、カキツバタ、セリなど、いろいろな種類の植物で水質浄化実験を行っています。
植物がどのくらい窒素やリンを吸収できるか、越冬できるか、浄化機能を維持するにはどうしたらいいのかを、ここで調べています。
 
実験施設なので、栽培されている植物を持ち帰ることはできません。



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